花火玉の半球の殻の内側の穴に色の星を並べ、玉の向きと回しを決めて夜空に上げると、開いた形が錠の模様になる3D脱出ゲーム。大みそかの夜、雪の川沿いの花火職人の作業小屋で、引退した親方の最後の玉の設計を手がかりに、年越しの夜空にもう一度大輪を開かせます。約15〜20分・スマホ(縦持ち)とPCのブラウザでインストール不要。 ■ 半球の殻を回して内側の穴をのぞき、星を差す 紙の玉皮でできた半球の殻を手の中で回すと、内側に並ぶ内の輪・外の輪の穴が見えてきます。色の箱を選んで穴をタップし、金・緑・青・紫の星を一粒ずつ差していきます。星は差した穴の向きへまっすぐ飛ぶので、殻の内側の並びが、そのまま夜空の模様になります。 ■ 閉じた玉の「向き」と「回し」で、夜空の形が回り、傾く 殻を閉じたら、玉の頭の印をどちらへ向けるか(向き)と、頭のまわりの札をどこに置くか(回し)を決めて上げます。同じ星の並びでも、向きと回しを一つ変えるだけで、夜空に開く形は回ったり傾いたりします。殻の内側からのぞいた並びは、空を見上げると左右が逆になります。 ■ 見る場所で、同じ玉の見え方が変わる 上げた玉は、小屋の前・土手の上・橋のたもとの3か所から見られます。錠の小さな覗き窓は、それぞれ決まった場所から空を向いています。親方の帳面、錠の板の印、乾燥棚の玉の札、壁の古い花火の絵を手がかりに、どこから見た形なのかを読み解きます。 ■ 形が錠の模様と重なると、錠が外れる 夜空に開いた形が錠の板の模様と重なると、錠の点がひとつずつ灯り、戸が開きます。そして年越しの0時、小玉・中玉・親方の大玉の3つの玉が続けて夜空に開き、雪の川面に映ります。 謎は5つ、場所は雪の庭と河原・作業場・乾燥場の3か所と土手の上の筒の物置。作る花火玉は3つ。日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・スペイン語・ポルトガル語(ブラジル)の7言語に対応。 小玉が錠の形に開いた先(中玉と親方の大玉を作り、年越しの夜空に開かせるまで)は ¥100 の買い切りです。 素材の一部に Poly Haven(CC0)の素材を使用しています。